自分の身分以上の女性に手を出すと痛い目にあってしまう・・・

10年ほど前、同じ職場で知り合った女性と付き合っていたときの話です。
彼女を含めた、仲の良い職場仲間同士であるイベントに参加することがきっかけになり、それまでも、他の人達よりは仲が良かったのですが、急激に距離が縮まりました。

決定的になったのは、二人きりで飲みにいったときです。
元々、好きでいましたし、仲の良いグループのメンバー同士ということもあって、二人きりの飲みでも、気軽にOKを出してくれました。しかし、こちらは、告白モードに突入していました。同じくつるんでいた仲の良いグループの人間達も、うすうす私が彼女に好意を寄せていることに気付いていたらしく、暗黙の応援をしてくれました。
飲み会が終わり、二次会に突入。本来、彼女は終電があり、還らなくてはいけない時間でしたが、一向に変える気配がない。帰り際に告白というプランを練っていたのですが、生殺し状態でした。でも、その理由もすぐに判明。二次会終了後、もちろん終電はなく、ウチへ泊まることになりました。その後は想像通りです。帰り道の最中に告白を行うとあっさりOK。そのまま、ウチで一夜を明かしました(何をしたかは大人の関係を持ちました)。

彼女は、二人で飲みに行くと決まった段階で、この状況を作ろうと思っていたのかもしれません。もしかすると、遊ばれていたのは私だったのかもしれませんでした(後日、遊ばれたのは自分というふうに結論付けられましたが)。
自分自身、こんなにトントン拍子に結果が出たということは、今までの恋愛経験の中では少なく(フラれてばかり)、浮かれていたのでしょう。
幸せを感じていたのですが、そこへ不幸の一報が流れ込みます。
同じ職場内での恋愛ですので、周りにバレないように行動してきました。そこへ、仲のよいグループとは別の仲間から報告が入ります。
「オレ、○○と付き合うことになった」(○○はもちろん彼女です)
付き合っている俺がいるのに、コイツとも付き合う?コイツは二人目?と訳が分からなくなりました。
しばらく、混乱しつつも彼女と接していましたが、いつもと変わりなく振舞っています。
我慢できなくなり、その別の仲間にも事情の全てを話すと、もちろんブチ切れました。
この二股がバレて、彼女は、私と仲間とも別れることになりました。

彼女と付き合って、よい話そうそうあるものではないという教訓を得ました。どう考えても、順調すぎたのです。
確かに、彼女はルックスも悪くなく、スタイルもよい。自分にとっては少々高嶺の花だったのかもしれません。
その後は、そういう女性には憧れこそすれ、やはり、身分相応の彼女を作るべきと勉強になりました。